にんじん・人参

JA菊池・共選にんじん(菊池市・合志市・菊池郡管内)(上)
丸鎌 美にんじん(菊陽町産)(下)
厳撰丸菊 菊陽にんじん(菊陽町産)(上)
丸高 菊陽人参(菊陽町産)(下)
集落・地区経営体数(2020年)
①津田村(菊池郡菊陽町)
※津久礼・久保田・光の森
47
②原水村(菊池郡菊陽町)46
③白水村(菊池郡菊陽町)
※曲手・馬場楠・戸次・辛川
28
④護川村(一部)(菊池郡大津町)
※杉水・矢護川(尾足・川辺を除く)
15
⑤錦野村(一部)(菊池郡大津町)
※外牧・錦野・岩坂
14
⑥米田村(山鹿市)
※南島・長坂・志々岐・小原・坂田
12
⑦陣内村(菊池郡大津町)
※陣内・森・町・下町・中島
11
⑧東郷村(玉名郡和水町・旧菊水町)
※志口永・高野・下津原・焼米・大屋・米渡尾・久米野・岩尻・榎原
10
⑧山西村(阿蘇郡西原村)
※小森・布田・宮山・鳥子
10
⑧七滝村(上益城郡御船町)
※七滝・上野・田代
10

菊陽町は熊本都市圏に位置するベッドタウンであり、TSMC進出や光の森ニュータウンの開発などにより全国的にも注目を集めています。
一方で、菊陽町は西日本有数のにんじん産地としても知られています。
阿蘇外輪山の裾野に位置する同町は、火山灰由来の黒ボク土を中心とする通気性・透水性に優れた土壌条件を有しています。にんじんは過湿を嫌い、根がまっすぐ伸びる環境を必要とする作物であるため、当該地域は栽培適地といえます。
菊陽にんじんは秋冬・春の二期作体系で生産され、年間を通じて安定した出荷が行われています。鮮やかな色合いとみずみずしい甘さが特徴で、特に春にんじんは冬の寒さを経て甘みが増すことから高い評価を受けています。
「菊陽にんじん」は地域ブランドとして定着しており、菊陽町を代表する農産物の一つとなっています。