「もったいない」を、地域の価値に。

地元青果店と連携した、食品ロス削減と地産地消への取り組み

緩衝材を敷いた箱に並べられた梨
箱詰めされた梨
パレットに積まれた熊本県産梨の箱
パレットに積まれた梨の箱

日本フルーツ株式会社では、全国の寄附者様へ安心して農産物をお届けできるよう、出荷前の選別・検品を徹底しています。

ふるさと納税返礼品は、北海道や沖縄県など遠方への配送では、お届けまで4日以上かかる場合もあります。そのため、外観や鮮度だけでなく、長距離配送中の品質維持まで考慮した独自の出荷基準を設けています。

一方で、食用として問題がなくても、長距離配送に必要な品質維持基準を満たさず、訳あり返礼品としても出荷できない農産物があります。

「まだ食べられるのに、捨ててしまうのはもったいない。」

こうした思いから、当社では地元・熊本県八代市の青果店にご協力いただき、長距離配送には適さないものの、地元での販売に適した農産物を、お求めやすい価格で即日店頭販売する取り組みを進めています。

袋詰めの梨や柑橘などが並ぶ店頭の陳列
店頭に並ぶ梨や柑橘などの農産物

全国各地へ農産物を届けるふるさと納税と、新鮮なうちに地域の皆様へ届けられる地元青果店。

それぞれの強みを生かし、互いに補い合うことで、全国配送に求められる品質を守りながら、農産物の廃棄を減らし、地産地消の促進につなげています。

生産者が丹精込めて育てた農産物を、できる限り無駄にせず、その価値を最後まで大切にする。

熊本地震で被災した八代市に本社を置く企業として、日本フルーツは、地域の生産者や青果事業者との連携を大切にし、本業を通じた食品ロス削減と地域経済の活性化に取り組んでまいります。